オルニチンで脂肪肝を改善!ただししじみはNG!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
脂肪肝

肝機能異常の中でもかなり多いのが「脂肪肝」です。データはいろいろありますが、近年は急増して今や4人に1人が脂肪肝とも言われています。

脂肪肝は自覚症状があまりないとされている上、放っておくと動脈硬化など生活習慣病へつながってしまったり、重い肝臓の病気へと発展してしまう可能性もあります。

肝臓の機能をサポートしてくれる成分として注目されているのがオルニチンですが、そのオルニチンを含むしじみは症状を悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。

脂肪肝とは?

脂肪肝とは、肝臓にコレステロールや中性脂肪がたまってしまい、フォアグラのようになってしまう状態のことをいいます。あの世界三大珍味のフォアグラはガチョウやアヒルの肝臓を肥大させて意図的に脂肪肝にしたものなのです。

健康的な肝臓の脂肪が3~5%であるのに対し、脂肪肝の場合は5%を超えている状態です。

脂肪肝はメタボリックシンドロームが関係している可能性も考えられますが、必ずしも太っている人がなるというわけではありません。

また、脂肪肝にはアルコール性脂肪肝非アルコール性脂肪肝の2種類があります。

アルコール性脂肪肝

数ある肝臓の役割の一つとして、アルコールの解毒作用があります。お酒を飲みすぎると肝臓が弱り、肝臓中に中性脂肪がどんどんたまってきてしまいます。なので、お酒の量を減らしたり、オルニチンなどで肝臓をサポートしてあげることが大切なのです。

休肝日

非アルコール性脂肪肝

実は脂肪肝の原因はお酒だけではありません。脂肪肝の約10%がこの非アルコール性脂肪肝炎(NASH)とされていて、放置しておくと肝炎や肝硬変となってしまったり、最悪の場合肝臓がんにつながってしまうリスクもあります。

肥満や糖尿病の場合は特に注意が必要で、できるだけ早く対応する必要があります。

脂肪肝の症状は?

肝臓は沈黙の臓器と言われているだけあって、自覚症状はあまりないとされています。ただ、肝機能が低下すると血液の循環が悪くなるため、肩がこったり、疲れやすくなる傾向にあります。

脂肪肝を改善するには?

オルニチンやタウリンの効果

肝臓の負担を軽減して脂肪肝を改善するための成分としてはオルニチンやタウリンがあります。

オルニチン

オルニチンは肝臓の解毒作用を活性化してくれることで弱った肝臓を元気にしてくれます。オルニチンを含む食材としてはしじみやきのこ類が有名です。

雄のウサギを使った実験において、高脂肪なエサを与えたものと、同時にオルニチンを与えたものを比較したところ、オルニチンを摂取することで血中の中性脂肪量と肝臓中の中性脂肪量が減少し、非アルコール性脂肪肝炎などの脂肪肝が抑制されたという結果が得られました。

(参考:大阪市立大学大学院・河田則文氏ら)

タウリン

タウリンは肝細胞の再生をサポートしてくれることで肝臓の働きをサポートしてくれます。タウリンを豊富に含む食材としては、タコやイカ、貝類などがあります。

他にも、サポニンやセサミン、アルギニンなども積極的に摂りたい成分です。

食生活を改善

脂肪肝はアルコールの摂りすぎだけでなく、過栄養や食生活も原因の一つです。

  • 糖質を減らす。米やパンなどの炭水化物の摂りすぎもNGです。
  • 揚げ物などできるだけ脂っこいものを避け、低カロリー・低脂肪な食事を心がける。
  • 野菜や果物も積極的に摂り、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく摂る。
  • 肉を魚に置き換える。
  • 血糖値を上昇させないために野菜から食べる。
  • タバコや紫外線など活性酸素を増やす要因を減らし、抗酸化作用のある緑茶などを飲むようにする。
  • 食事の時間が不規則にならないようにする。

といったことを普段から意識することが重要です。

適度な運動

脂肪を燃焼させるために、適度な運動を行って、筋肉量を増やすことも効果的です。

運動といっても、ジムに通ったりして本格的に始める必要はなく、20分以上の簡単な運動でも効果があります。

ウォーキングやスイミングなどの有酸素運動やインナーマッスルを鍛えるためのスクワットや片足立ちなどを継続して行っていきましょう。

ただし、脂肪を燃焼させるために過度な食事制限や激しい運動をするのは逆効果です。極端なダイエットによって逆に脂肪肝となってしまったり、母親がダイエットすることで産まれてくる子供が脂肪肝となってしまう可能性も指摘されています。

しじみサプリはNG!?

オルニチンを含むしじみ

 

アミノ酸であるオルニチンを含む食品の代表と言ったらしじみですが、実はしじみからオルニチンを摂る場合は一つだけ注意点があります。

それは「鉄分」です。肝機能が低下している状態だと、鉄分を多く蓄積してしまうため、活性酸素が発生し、肝臓の症状を悪化させてしまうということがわかっています。

そのため、肝臓に良いはずのしじみやウコンが逆に肝炎などに悪影響を与えてしまうこともあるので注意が必要です。

こうした理由からサプリメントを活用する場合は、しじみエキスを濃縮したものよりもしじみ由来ではなく、オルニチンの成分を凝縮したサプリを活用するのが無難といえます。

>>おすすめのオルニチンサプリはこちら

まとめ

食生活の変化やストレスなどが原因で、脂肪肝となってしまう人は増えてきています。特に30~40代の男性が多いですが、もちろん女性でもなってしまいます。

飲酒・食生活を見直す、適度な運動をする、オルニチンやタウリンなどを活用して肝臓を元気にする、といったことで脂肪肝を改善していきましょう。

オルニチンランキング第1位サプリ

オルニパワーZnプラス

ステラ漢方の「オルニパワーZnプラス」は、オルニチンの含有量が業界トップクラスで(800mg)で、さらに

  • 活力をサポートする亜鉛(Zn) 12mg
  • 赤い成分のアスタキサンチン

も配合されています。

期間限定で初回980円(税込)&送料無料で試せる特別キャンペーン中です。

※安心の30日間返金保証も付いています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*